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信頼済みデバイス
LogMeIn アカウントにログインする際、信頼するデバイスに対してパスワードの入力あるいは 2 段階認証をスキップすると、時間の節約になります。
- デバイスを信頼済みと指定するには?
- デバイス上で LogMeIn アカウントにログインする際、セキュリティの設定に応じて次のようなオプションを選択できます : 今後パスワードを入力しない。 このデバイスを信頼する。 または 今後コードを入力しない。 このデバイスを信頼する。
- 信頼済みデバイスとは?
- 信頼済みと指定されたデバイスでは、LogMeIn アカウントにアクセスする際に、パスワードまたは認証コードの入力を求められません。
- 信頼済みデバイスを削除するには?
- [アカウントの設定] > [信頼済みデバイス] に移動し、 [デバイスの表示] をクリックします。 リストを確認し、デバイスを必要に応じて削除します。
- 「信頼期間」 とは?
- 信頼期間を設定すると、LogMeIn でそのデバイスに対する信頼が一定の期間継続することを指定できます。 信頼期間を設定したデバイスでは、期間終了後にログインする場合にのみ ID の確認が求められます。 また、期間はログインするたびに開始日が更新されます。 信頼期間を設定するには、 [アカウントの設定] > [信頼期間] に移動し、 [変更] をクリックしてください。
ヒント: LogMeIn Central で、マスタ アカウント ホルダによって [ユーザー] > [ログイン ポリシー] で [2 要素の認証] が有効になっている場合、ログイン ポリシーによってデバイスの保存は許可されません。