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直接接続に関するよくある質問と答え

直接接続機能についてよく寄せられる質問について説明します。

直接接続とは

直接接続機能を使用すると、クライアントコンピューターとホストコンピューターの間に直接の接続を確立することによって、セッション中のパフォーマンスを向上できる可能性があります。GoToMyPC通信サーバーを経由せずに画面共有データやそのほかのセッション中のデータの大部分を通信できるようになる一方で、GoToMyPCのエンドツーエンドの暗号化により安全性が確保されます。

直接接続の各オプションの相違点について

直接接続には3種類の設定があります。

  • 任意の2台のコンピューター間で許可する:コンピューター間のファイアウォールやNATデバイスを通過しなければならない場合でも、クライアントコンピューターとホストコンピューターの直接接続を試みます。直接接続を確立できない場合は、GoToMyPC通信サーバー経由で接続し、画面共有データやそのほかのセッション中のデータを処理します。
  • ネットワーク内でのみ許可する:ファイアウォールやNATデバイスを通過せずに、クライアントコンピューターとホストコンピューターの直接接続を試みます。この設定は、両方のコンピューターが同じLAN上にあるか、パブリックIPアドレスを持っている場合にのみ機能します。直接接続を確立できない場合は、GoToMyPC通信サーバー経由で接続し、画面共有データやそのほかのセッション中のデータを処理します。
  • 許可しない:直接接続の試行を無効にして、GoToMyPC通信サーバー経由で接続し、画面共有データやそのほかのセッション中のデータを処理します。

詳しくは、「 直接接続」を参照してください。

直接接続に関連するセキュリティ上のリスクについて

直接接続で転送されるデータは、GoToMyPCで常に使用するエンドツーエンドの暗号化と同じ暗号化により保護されます。

Macでの直接接続機能の使用について

Macクライアントとそれに対応可能なホストPC間では直接接続を確立できますが、現時点では、Macホストとの直接接続は確立できません。

直接接続機能とファイアウォールの併用について

直接接続は発信信号によって開始されるので、通常は、ファイアウォールと併用できます。ただし、この機能は受信接続を確立するので、一部のファイアウォールでは、直接接続がブロックされたり許可を求める警告メッセージが表示されたりすることがあります。直接接続がブロックされた場合、セッションは通信サーバーを経由する初回接続を使用して続行されます。