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手動によるプリンターの有効化 - トラブルシューティングとベストプラクティス

手動でプリンターを有効化した場合のトラブルシューティングとベストプラクティスについて説明します。

クライアントコンピューターからローカルに印刷できることを確認する

双方向サポートをオフにする

手動で有効化したプリンターのプリントプロセッサを変更する

プリンターキューと印刷スプーラー(必要な場合)に滞留している印刷ジョブをクリアする

ホストにダウンロードしたプリンタードライバーが、クライアントコンピューターの既存のプリンタードライバーと一致することを確認する

クライアントコンピューターからローカルに印刷できることを確認する

GoToMyPCからリモート印刷を試みる前に、クライアントコンピューター上のジョブを印刷してみてください。ローカルで印刷が機能しない場合は、GoToMyPCによるリモートファイルの印刷も機能しません。トラブルシューティングの手順について詳しくは、使用しているプリンターのサポートサイトを参照してください。

双方向サポートをオフにする

双方向印刷は、コンピューターとローカルプリンター間で通信できるようにする機能です。この機能を使用して、プリンターの状態、インクのレベル、ジョブ情報が伝達されます。リモート印刷時にはローカルプリンターとホストコンピューターは物理的に接続されていません。双方向通信は不要なので、この機能を無効にすることをお勧めします。

1. ホストコンピューターのコントロールパネルから [デバイスとプリンター]を開きます。

2. 手動で有効化したプリンターを右クリックし、 [プリンターのプロパティ]を選択します。

3. [ポート]タブをクリックします。

4. [双方向サポートを有効にする]チェックボックスをオフにします。 [適用] をクリックし、 [OK]をクリックします。

5. 再度ジョブの印刷を試みます。

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手動で有効化したプリンターのプリントプロセッサを変更する

通常は、プリンタードライバーのデフォルト設定を使用することをお勧めしますが、手動で有効にしたプリンターの設定を変更すると、問題の解決に役立つことがあります。

1. ホストコンピューターのコントロールパネルから [デバイスとプリンター]を開きます。

2. 手動で有効化したプリンターを右クリックし、 [プリンターのプロパティ]を選択します。

3. [詳細設定]タブで、 [プリントプロセッサ]をクリックします。

4. プリントプロセッサを [WinPrint]に変更し、規定のデータ型を [RAW]に変更します。

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プリンターキューに滞留している印刷ジョブをクリアする

印刷ジョブが滞留している場合は、プリンターがほかのジョブを受け入れることができるように滞留ジョブをキャンセルする必要があります。

1. ホストコンピューターのコントロールパネルから [プリンターとFAX]を開きます。

2. 手動で有効化したプリンターを右クリックし、 [印刷ジョブの表示]を選択します

3. [表示]メニューの [最新の情報に更新]を選択し、保留中のドキュメントがクリアされたことを確認します。

印刷ジョブの滞留に関する問題が継続する場合は、印刷スプーラーを再起動できます。

印刷スプーラーを再起動するには

1. Windowsの [スタート]アイコン をクリックして、検索ボックスに「 services.msc」と入力します。 Enterキーを押します。

2. Windowsサービスの一覧をスクロールして、 [Print Spooler]を選択します。

3. 画面左上の [サービスの再起動]をクリックします。

4. もう一度コントロールパネルの [デバイスとプリンター]を開きます。

5. 問題があるプリンターを右クリックし、 [すべてのドキュメントの取り消し]を選択します。これにより、滞留している印刷ジョブがクリアされます。

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ホストにダウンロードしたプリンタードライバーが、クライアントコンピューターの既存のプリンタードライバーと一致することを確認する

下記の例では、どちらのドライバーもHP Laserjet P1006で動作するように設計されていますが、同一ではありません。プリンターを手動で有効にした後に問題が継続する場合は、製造元のWebページをチェックして、クライアントコンピューターで使用しているプリンタードライバーに最も類似しているドライバーを入手してください。

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