HELP FILE

GoToMyPCとクライアントコンピューターのファイアウォールの併用

GoToMyPCでは、一時的でダウンロード可能なソフトウェアを使用して、クライアントコンピューターからホストコンピューターへのセキュリティで保護された接続を提供します。そのため、ファイアウォールを併用する場合はGoToMyPCの構成が難しくなることがあります。

ホストコンピューターとの接続の初期化時にクライアントコンピューターが停止状態になってしまう場合は、この問題が発生している可能性があります。

以下の手順を実行して、クライアントコンピューターの接続問題を解決してください。

ユニバーサルビューアーを使用する

ユニバーサルビューアーは、一部の機能が省略された簡易版のGoToMyPCで、すべてのオペレーティングシステムと互換性があります。

詳しくは、「 ユニバーサルビューアー」を参照してください。

ユニバーサルビューアーでセッションを開始するには

1. GoToMyPC Webサイトでアカウントにログオンします。


2. 1つのメールアドレスに複数のアカウントが関連付けられている場合は、アクセスするアカウントを選択して[実行]をクリックします。


3. 接続先のPCを選択して、[接続]をクリックします。


4. 接続状態のページで、[ユニバーサルビューアーを使用]をクリックします。ユニバーサルビューアーのロードが開始されます。


注:ユニバーサルビューアーを使用するには、ブラウザーにJavaをインストールして有効にする必要があります。

別のコンピューターを使用する

接続の問題がアカウントに関連する可能性を排除するために、別のクライアントコンピューターからGoToMyPCセッションを開始することができます。1台のコンピューターでのみ問題が発生する場合、問題はセキュリティソフトウェアに関連している可能性があります。GoToMyPCが正常に接続した場合は、以下の手順に従って、ファイアウォールでGoToMyPCを許可します。

クライアントコンピューターのファイアウォールでGoToMyPCを許可する

使用しているセキュリティソフトウェアで、GoToMyPCに対する例外を作成できる必要があります。GoToMyPCはユーザーが指定した場所にダウンロードされますが、そのソフトウェアはコンピューターの一時的な場所から実行されます。

注:一部のファイアウォールでは、ダウンロード可能なファイル gotomypc-start.exeに対する例外を作成すると、 g2viewer.exeもブロック対象から除外されているかどうかにかかわらず、接続が許可される可能性があります。

クライアントコンピューターのファイアウォールでGoToMyPCを許可するには

1. GoToMyPC Webサイトでアカウントにログオンします。

2. 1つのメールアドレスに複数のアカウントが関連付けられている場合は、アクセスするアカウントを選択して [実行]をクリックします。

3. 接続先のPCを選択して、 [接続]をクリックします。

4. 接続状態のページで、[ GoToMyPCを手動でダウンロード]リンクをクリックします。

5. gotomypc-start.exeを実行します。

6. Windows Explorerを開き、アドレスバーに「%temp%」と入力します。

7. 更新された最新のG2_###フォルダー(g2viewer.exeはこのフォルダーに含まれています)を開きます。

8. ファイルパス(C:\Users\(ユーザー名)\AppData\Local\Temp\G2_570、またはこれに類似したパス)をメモします。

9. ファイアウォールソフトウェアを開き、ファイルパスを使用して一時ファイルg2viewer.exeに移動し、それを承認して例外を作成します。

セキュリティソフトウェアを更新する

古いセキュリティソフトウェアを使用している場合は、その製造元の最新バージョンに更新することをお勧めします。

GoToMyPCは、ホストとクライアント用の両方のソフトウェアの更新プログラムを定期的にリリースしています。新しいバージョンのGoToMyPCソフトウェアを識別できるように、セキュリティソフトウェアを製造元が提供する適切なバージョンに更新する必要がある可能性があります。

さらに支援が必要な場合は、グローバルカスタマーサポートに問い合わせてください。

関連項目

ファイアウォールとGoToMyPC

ファイアウォール許可が必要なファイルの検索

McAfeeのファイアウォール

Nortonのファイアウォール

CAのファイアウォール

Kasperskyのファイアウォール

そのほかの情報の入手先