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LogMeIn によるエラー レポートの送信方法を設定する (ホスト設定)
エラーにより LogMeIn ホスト コンピュータがシャットダウンした場合に、 LMIGuardian.exe がエラーを通知を送信する方法とタイミングを制御する設定を展開します。
ホスト設定パッケージを適用できるのは、LogMeIn Windows ホスト コンピュータだけです。
この機能を使用できるユーザー ホスト設定パッケージ機能を利用できるのは、LogMeIn Central Premier または Plus 利用期間のすべてのアカウント ホルダと、 Premier または Plus アカウントで [設定管理] 権限を持つユーザーです。
この機能を使用できるユーザー ホスト設定パッケージ機能を利用できるのは、LogMeIn Central Premier または Plus 利用期間のすべてのアカウント ホルダと、 Premier または Plus アカウントで [設定管理] 権限を持つユーザーです。
ホスト設定パッケージで、設定およびセキュリティ設定を定義し、LogMeIn アカウント内にある Windows ホスト コンピュータに展開できます。 LogMeIn のエラー通知コンポーネントは LMIGuardian.exe です。 LogMeIn ホスト ソフトウェアで発生したエラーの情報を記録し、LogMeIn の開発チームによる分析に向けてエラーの詳細を直接送信できます。
Guardian は個人情報の収集や報告は行いません。
Guardian は個人情報の収集や報告は行いません。
- ホスト設定パッケージは次のように作成します。
- LogMeIn Central で、[設定] > [ホスト設定] 画面へ移動します。
- [パッケージの追加] をクリックします。 [新規ホスト設定パッケージ] ページが表示されます。
- 新しいホスト設定パッケージの名前を指定します。
- [保存] をクリックします。
- [分類] で、[詳細] 選択します。
- [ソフトウェア エラーのレポート] > で、エラーにより LogMeIn がシャットダウンした場合は、次のいずれかのオプションを選択します。
オプション 説明 常にエラー レポートを送信する エラー レポートを常に送信します (ユーザーによる操作は不要)。 エラー レポートを送信しない エラー レポートを送信しません。 ユーザーが指定 エラー レポートの送信を確認するメッセージがユーザーに表示され、レポートを送信するかどうかを選択できます。 - ホスト設定パッケージへの設定の追加を続行します。 追加が完了したら、[終了して、すべてを保存] をクリックします
- ホスト設定パッケージを次のようにコンピュータまたはグループに割り当てます。
- LogMeIn Central で、[設定] > [ホスト設定] 画面へ移動します。
- [編集] をクリックするか、または割り当てるホスト設定パッケージの隣の [ここをクリックして割り当て] をクリックします。
- 左右の矢印を使用して、コンピュータおよびグループを選択します。
- [保存] をクリックします。