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アドホック サポート セッションの設定
重要: Ad Hoc サポートは、Windows PC にのみ提供できます。
要確認: Ad Hoc サポート機能を利用するには、使用可能なシートが必要です。
アドホック サポート セッションの開始
要確認: ユーザー プロファイルごとに一度にアクティブにできるアドホック サポート セッションは 1 つだけです。
- LogMeIn Central で、[アドホック サポート] をクリックします。
- サポートを受けるユーザーの電子メール アドレスを入力します。 手順 1
- パスワードを作成します。 これは、アドホック サポート セッションが有効化されてからユーザーのコンピュータにログインする際に入力する必要があるパスワードです。
手順 2
重要: このパスワードを書き留めておいてください。二度と表示されません。Windows では、パスワードは、実際には LogMeInRemoteUser という隠し管理者アカウントに関連付けられています。 セッションが終了し、LogMeIn サポート セッション アプリが削除されると、このアカウントは自動的に削除されます。
- [電子メールを送信してセッションを準備] をクリックします。 手順と展開リンクがユーザーに送信されます。
ユーザーへのコンピュータのセットアップ指示
要確認: ユーザー側の操作をより詳しく理解するには、『 LogMeIn アドホック サポート 詳細な接続ガイド』を参照してください。
- ユーザーが LogMeIn サポート セッション アプリをダウンロードして実行するのを待ちます。
- ユーザーにセキュリティ コードを提供します。 重要: ユーザーのコンピュータでセッションがセットアップされている間、この画面のままで待ちます。 あるいは、別の画面に移動する前に、セキュリティ コードを必ず書き留めてください。 二度と表示されません。
- 指示に従ってセキュリティ コードを入力するようユーザーに依頼します。 セキュリティ コードは、ユーザーのコンピュータとアカウントを対応付けるために必要です。 ヒント: ユーザーに問題が発生した場合は、 ヒントとしてこの記事を参照してください: アドホック サポートのトラブルシューティング.
ユーザーがセキュリティ コードを入力して LogMeIn サポート セッション アプリがセットアップされると、セッションが有効化されます。
要確認: セッションは、有効化から 24 時間有効になります。 この期間中は、 [コンピュータ] 画面の [アドホック サポート セッション] コンピュータ グループから何度でもリモート コンピュータにアクセスできます。